世界大百科事典(旧版)内の《古今目録抄》の言及
【聖徳太子伝私記】より
…上巻は1238年(暦仁1)ごろ,下巻もその後まもなく成立。《古今目録抄》とも呼ばれる。著者自筆の稿本が現存し,それを改編した別本も流布する。…
※「《古今目録抄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…上巻は1238年(暦仁1)ごろ,下巻もその後まもなく成立。《古今目録抄》とも呼ばれる。著者自筆の稿本が現存し,それを改編した別本も流布する。…
※「《古今目録抄》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新