コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《嘉祐本草》 かゆうほんそう

世界大百科事典内の《嘉祐本草》の言及

【証類本草】より

…中国の本草書。本来は北宋末の1090年(元祐5)ころに成都の医師,唐慎微が《嘉祐本草》と《図経本草》を合し,それに約660の薬と多くの医書,本草書からの引用文を加えて作った《経史証類備急本草》の通称である。しかし《証類本草》の語は未刊のまま終わったらしい唐慎微の書に,1108年(大観2)に艾晟(がいせい)がそれに多少の手を加えたものの刊本である《大観本草》と,さらに1116年(政和6)に曹孝忠らがそれを校正して刊行した《政和本草》を加えた,内容的にほとんど同一の3書の総称として用いられることの方が多い。…

※「《嘉祐本草》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone