世界大百科事典(旧版)内の《国際経済政策の理論》の言及
【ミード】より
…その貢献は,とくに国際経済学の分野において著しい。主著《国際経済政策の理論》(1951‐55)は2巻からなり,第1巻で国際収支,第2巻で貿易政策の基礎理論を集大成している。〈すべてそこにある〉といわれるように,この書は後世の研究を先取りする古典的名著として広く参照されている。…
※「《国際経済政策の理論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…その貢献は,とくに国際経済学の分野において著しい。主著《国際経済政策の理論》(1951‐55)は2巻からなり,第1巻で国際収支,第2巻で貿易政策の基礎理論を集大成している。〈すべてそこにある〉といわれるように,この書は後世の研究を先取りする古典的名著として広く参照されている。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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