《大日本地誌》(読み)だいにほんちし

世界大百科事典内の《大日本地誌》の言及

【山崎直方】より

…火山や地震活動にも新しい見解を提示し,日本の地形学の生みの親となった。一方,地誌では東京高等師範学校の同僚佐藤伝蔵とともに高水準の《大日本地誌》10巻(1903‐15)を著作し,これが機縁で17年東宮御学問所で皇太子に地理を講義した。また留学以来,外国地理学者との交流に意を用い,たびたび国際会議に出席して,日本の地理学の地位向上をはかり,22年の国際会議ではIGU(国際地理学連合)の設立に参画,副会長の一人に選ばれた。…

※「《大日本地誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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