世界大百科事典(旧版)内の《映画術 ヒッチコック/トリュフォー》の言及
【トリュフォー】より
…最後の作品は《日曜日が待ち遠しい》(1983)。著書に,尊敬する映画作家アルフレッド・ヒッチコックへのインタビューによる研究《映画術 ヒッチコック/トリュフォー》(1966),映画批評集《映画の夢,夢の批評》《わが人生 わが映画》などがある。【宇田川 幸洋】。…
※「《映画術 ヒッチコック/トリュフォー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」