世界大百科事典(旧版)内の《春秋胡氏伝》の言及
【胡安国】より
…楊時(亀山),謝良佐(上蔡),游酢(ゆうさく)(廌(ち)山)らと交友して影響を受く。その主著《春秋胡氏伝》は南宋時代に入って成ったもので,そこには北方を異民族に奪われた憂憤の情がたぎっているといわれるが,元・明時代には科挙のテキストに採用された。【三浦 国雄】。…
※「《春秋胡氏伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…楊時(亀山),謝良佐(上蔡),游酢(ゆうさく)(廌(ち)山)らと交友して影響を受く。その主著《春秋胡氏伝》は南宋時代に入って成ったもので,そこには北方を異民族に奪われた憂憤の情がたぎっているといわれるが,元・明時代には科挙のテキストに採用された。【三浦 国雄】。…
※「《春秋胡氏伝》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新