世界大百科事典(旧版)内の《書林清話》の言及
【葉徳輝】より
…《孟子章句》など古書の佚文を集成したもの,また《園蔵書志》など,蔵書家,目録学者としての業績が多い。《書林清話》10巻も通論としてよく利用される。なお日本では〈せっとっき〉とも読まれることがあるが,中国の現代音yèは日本音〈よう〉に当たる。…
※「《書林清話》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…《孟子章句》など古書の佚文を集成したもの,また《園蔵書志》など,蔵書家,目録学者としての業績が多い。《書林清話》10巻も通論としてよく利用される。なお日本では〈せっとっき〉とも読まれることがあるが,中国の現代音yèは日本音〈よう〉に当たる。…
※「《書林清話》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新