世界大百科事典(旧版)内の《枯草》の言及
【野口雨情】より
…東京専門学校(現,早大)英文科中退。1905年,田園詩集《枯草》を刊行,日本最初の創作民謡集であった。以後多くの職業を転々とし,北海道の《小樽日報》勤務中,同僚の石川啄木と主筆排斥運動を起こし,首になったこともある。…
※「《枯草》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…東京専門学校(現,早大)英文科中退。1905年,田園詩集《枯草》を刊行,日本最初の創作民謡集であった。以後多くの職業を転々とし,北海道の《小樽日報》勤務中,同僚の石川啄木と主筆排斥運動を起こし,首になったこともある。…
※「《枯草》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新