世界大百科事典(旧版)内の《楼門五三桐》の言及
【金門五山桐】より
…1800年(寛政12)江戸で初演の際《楼門五山桐(さんもんごさんのきり)》と改題。今日では《楼門五三桐》の名題で上演されることが多い。戦国時代の盗賊石川五右衛門を主人公とし,豊臣秀吉の朝鮮出兵を背景として描く。…
※「《楼門五三桐》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…1800年(寛政12)江戸で初演の際《楼門五山桐(さんもんごさんのきり)》と改題。今日では《楼門五三桐》の名題で上演されることが多い。戦国時代の盗賊石川五右衛門を主人公とし,豊臣秀吉の朝鮮出兵を背景として描く。…
※「《楼門五三桐》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新