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《王様と私》 おうさまとわたし

世界大百科事典内の《王様と私》の言及

【ミュージカル】より

… しかしアメリカのミュージカルが都会的でしゃれた作品を多く生んだのは,ほぼ第2次大戦中までで,この時期に大きな変化が起こる。すなわち,ロジャーズが健康のすぐれないハートと仕事をすることをやめ,《ショー・ボート》の台本と詞を担当したハマースタインと組み,《オクラホマ!》(1943)をはじめとして《回転木馬》(1945),《南太平洋》(1949),《王様と私》(1951),《サウンド・オブ・ミュージック》(1959)などを発表したのである。これらはいずれも田舎や異国を舞台にし,滑稽さよりもまじめさによって訴える,ときには感傷的にさえなる作品であった。…

【レオノーウェンス】より

…1867年まで王子たちに英語を教え,少年時代のチュラロンコンの西洋文化理解に大きな影響を与えたとされる人物。自伝《シャム宮廷のイギリス人教師》(1870)に基づいたランドンMargaret Landonの小説《アンナとシャム王》(1945)はミュージカル《王様と私》に脚色され,ゆがんだモンクット像を世に広めた。1834年ウェールズ生れという定説は,最近の研究で1831年インド生れとされ,また夫も少佐でなく事務員であったことが明らかとなるなど,これまで信じられていた自伝の記述が訂正されるにいたっている。…

【ロビンズ】より

…58年と61年のスポレート音楽祭出演のために〈バレエUSA〉を創立したが,長続きせず,69年〈シティ・バレエ〉に復帰した。この間《王様と私》(1951),《屋根の上のバイオリン弾き》(1964)などミュージカルの演出,振付でも数々の成功をおさめた。その振付はモダン・ダンスにジャズ,ショー,社交ダンスの要素,手法を取り入れ,踊り手に高度の技巧を要求する。…

※「《王様と私》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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