《眠狂四郎無頼控》(読み)ねむりきょうしろうぶらいひかえ

世界大百科事典内の《眠狂四郎無頼控》の言及

【柴田錬三郎】より

…1949年文筆に専念,《イエスの裔》(1952)で第26回直木賞を受けた。しかしよく知られるようになるのは56年に筆を起こす《眠狂四郎無頼控》(1956‐58)からであり,伝奇性に富んだ時代ロマンの書き手として一時代をつくった。〈眠狂四郎〉シリーズのほかに《剣は知っていた》(1956‐57),《柴錬立川文庫》,《図々しい奴》(1960‐61)など話題作も多く,《英雄ここにあり》で1970年第4回吉川英治文学賞を受けた。…

※「《眠狂四郎無頼控》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

バンクシー

英ロンドンを中心に活動する覆面アーティスト。世界各地の街に現れて建物の壁などに社会風刺的なグラフィティアートを描くなど、ゲリラ的なアート活動を行っている。2005年に自身の作品を世界各国の有名美術館に...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android