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《神の道化師・聖フランチェスコ》 かみのどうけしせいふらんちぇすこ

世界大百科事典内の《神の道化師・聖フランチェスコ》の言及

【ロッセリーニ】より

… ローマの裕福な建築家の長男に生まれ,高校を卒業すると早くから関心のあった映画(それもドキュメンタリー)の世界にとびこみ,魚の生態を描いた短編記録映画などを撮る。前記〈戦争三部作〉のうちの《ドイツ零年》の興行的失敗とハリウッド女優イングリッド・バーグマンとの〈不倫の恋〉(1950年には正式に結婚)のあとはヒット作がなく(バーグマン主演の《ストロンボリ》(1949),《ヨーロッパ一九五一年》(1952)等々は,のちにフランスの〈ヌーベル・バーグ〉によって初めて評価されることになる),また作品的には《神の道化師・聖フランチェスコ》(1950)あたりからしだいに魂の宗教的救済というテーマに関心が向かっていき,〈ネオレアリズモからの転向〉として左翼の評論家から非難された。1958年,バーグマンと離婚。…

※「《神の道化師・聖フランチェスコ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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