《福音週報》(読み)ふくいんしゅうほう

世界大百科事典(旧版)内の《福音週報》の言及

【福音新報】より

…キリスト教週刊新聞(1891‐1942)。植村正久は《福音週報》(1890‐91)を刊行したが,内村鑑三の不敬事件に関する論説で発行禁止処分をうけ,本紙を刊行。論説,主として日本基督教会の動向を掲載。…

※「《福音週報》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android