世界大百科事典(旧版)内の《統治論》の言及
【シドニー】より
…王政復古後亡命,77年帰国を許され,反国王活動を展開したが,83年ライハウス陰謀に荷担したとして処刑された。死後1698年に出版された主著《統治論》は民主主義政治論の古典のひとつである。【浜林 正夫】。…
※「《統治論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…王政復古後亡命,77年帰国を許され,反国王活動を展開したが,83年ライハウス陰謀に荷担したとして処刑された。死後1698年に出版された主著《統治論》は民主主義政治論の古典のひとつである。【浜林 正夫】。…
※「《統治論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新