コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《近世日本国民史》 きんせいにほんこくみんし

世界大百科事典内の《近世日本国民史》の言及

【徳富蘇峰】より

…その後も山県有朋,桂太郎に接近し機務にあずかったため,日露講和と大正政変の2度にわたって,新聞社は民衆の襲撃をこうむった。1913年の桂の死を機に政治の機務からは離れ,100冊に及ぶ《近世日本国民史》の著作を始める(1952年に完結)が,一方では《時務一家言》などの著述を通じて,デモクラシーと国際協調の風潮を批判しつづける。23年の関東大震災で新聞社は全焼し,29年には新聞を手放さざるをえなくなった。…

※「《近世日本国民史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

《近世日本国民史》の関連キーワード東京日日新聞徳富猪一郎徳富 蘇峰田沼意次田沼時代近代社会竹内式部徳富蘇峰徳富一敬国民新聞民友社

今日のキーワード

チームパシュート

スピードスケートや自転車競技の一。複数人でチームを組み、隊列を組んで一定の距離を走り、速さを競うもの。団体追い抜き競技。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android