《金環(■1)》(読み)きんかんしょく

世界大百科事典(旧版)内の《金環(■1)》の言及

【山本薩夫】より

…骨太の作家精神を貫く〈社会派〉の巨匠として,以後も,政財界の深層をえぐる《華麗なる一族》(1974。山崎豊子原作),《金環》(1975。石川達三原作),《不毛地帯》(1976。…

※「《金環(■1)》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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