《長崎海軍伝習所の日々》(読み)ながさきかいぐんでんしゅうじょのひび

世界大百科事典(旧版)内の《長崎海軍伝習所の日々》の言及

【カッテンダイケ】より

…帰国後,61年海相となり,内田恒次郎,西周ら留学生の研究を斡旋,また開陽丸の建造にも尽力した。《日本滞在日記抄》(《長崎海軍伝習所の日々》)がある。【片桐 一男】。…

※「《長崎海軍伝習所の日々》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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