《闘士サムソン》(読み)とうしさむそん

世界大百科事典内の《闘士サムソン》の言及

【ミルトン】より

…すでに全盲であったからすべては口述筆記によってなされたが,《失楽園》(1667)は英詩史上冠絶する最高の叙事詩である。《復楽園》はその続編とも呼ぶべく,古典ギリシア的手法による悲劇詩《闘士サムソン》と合本で71年に出版された。 ミルトンの高度に人工的なラテン語法にもとづく措辞は,英詩の一方の極北を示すが,その強大な影響力が好ましいものであるか否かは,つねに論議の対象となってきた。…

※「《闘士サムソン》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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