《隔蓂記》(読み)かくめいき

世界大百科事典内の《隔蓂記》の言及

【鹿苑寺】より

…近世の寺領は350石。寺宝中,伊藤若冲(じやくちゆう)筆大書院障壁画50面,足利義満画像2幅,無学祖元・高峰顕日問答語1幅などは重要文化財,ほかに後水尾天皇など歴代の宸翰類,後水尾朝期の宮廷文化を知る宝庫ともいうべき承章の日記《隔蓂記(かくめいき)》がある。【藤井 学】
[金閣]
 舎利殿は鏡湖池に面した3層の楼閣建築で(1950年焼失,55年再建),2,3層の内外が金箔で装われていたために金閣とよびならわされた。…

※「《隔蓂記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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