《黄土地帯》(読み)おうどちたい

世界大百科事典(旧版)内の《黄土地帯》の言及

【アンダーソン】より

…帰国後,ストックホルム極東古物博物館の主事となり,その報告にこれまでの成果を紹介した。《黄土地帯Children of Yellow Earth》(1934)はその著書として有名である。【岡崎 敬】。…

※「《黄土地帯》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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