コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

《Lettre du voyant》 Lettreduvoyant

世界大百科事典内の《Lettre du voyant》の言及

【ランボー】より

…後世のいう〈反抗者〉または〈無頼漢〉ランボーの出現である。71年のパリ・コミューンに際しては革命的情熱を噴出させる一方,同年5月の〈見者の手紙Lettre du voyant〉と呼ばれる2通の私信で,独自の詩的覚醒を告げる信念を表明,詩人はあらゆる感覚の方法的攪乱により〈未知〉に到達すべきであるとした。この自覚に立つ《母音》《酔いどれ船》などの詩編は初期の代表的傑作で,急速に移動する視点がとらえた万象の客観的イメージの定着という,彼の詩の特性がすでに十分に現れている。…

※「《Lettre du voyant》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

《Lettre du voyant》の関連キーワードヘムステルホイスディドロナンシー(Jean-Luc Nancy)クビーンイリュミナシオンランボー判事への手紙委任状ギュットサン=テグジュペリ

今日のキーワード

噴飯物

食べかけの飯をこらえきれずに噴き出してしまうほどに、おかしくてたまらない出来事。もの笑いのたねになるような、みっともない事柄。「政治屋が政界浄化を語るなど噴飯物だ」[補説]文化庁が発表した平成24年度...

続きを読む

コトバンク for iPhone