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《Mīmāṃsā sūtra》 Mimamsasutra

世界大百科事典内の《Mīmāṃsā sūtra》の言及

【クマーリラ】より

…インドの思想家でミーマーンサー学派の学匠。学派の根本経典でジャイミニ作と伝えられる《ミーマーンサー・スートラMīmāṃsā sūtra》にシャバラスバーミンが注釈をほどこした《シャバラ・バーシャ》をさらに評釈し,《シュローカ・バールッティカ》《タントラ・バールッティカ》《トゥプティーカー》の3部より成る複注をあらわした。彼は,祭式主義の立場からの聖典解釈学を整備する一方,正統バラモン主義の立場から,ベーダ聖典を権威として認めない思想,とくに仏教を排撃することに努めた。…

【ジャイミニ】より

…古代インドの学匠。ベーダ聖典の祭事部に関する体系的な解釈学を旨とするミーマーンサー学派の開祖と見なされ,この学派の根本経典《ミーマーンサー・スートラMīmāṃsā‐sūtra》の作者であると伝えられているが,それが現在見られるようなかたちに整えられたのは後100年ころと考えられる。この経典は,ジャイミニの名を冠せられて《ジャイミニ・スートラJaimini‐sūtra》,あるいは,12章より成っているので《十二章篇》とも称せられる。…

※「《Mīmāṃsā sūtra》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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