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《R.U.R.》 えるうーえる

世界大百科事典内の《R.U.R.》の言及

【チャペック】より

…チェコ文学を代表する作家で新聞人。文学のあらゆるジャンルに名作を残した天才で,劇作品《R.U.R.(エルウーエル)》(通称《ロボット》1920)で世界的に有名になり,兄である画家のヨゼフJosef Čapek(1887‐1945)と共同で作ったロボット(人造人間)という語は世界中にひろまった。その作品のうち,この《R.U.R.》,《虫の生活》(1921),《マクロプロス事件》(1922)などの戯曲,ユニークな推理短編集《ひとつのポケットから出た語》(1929),園芸随筆《園芸家の十二ヵ月》(1922),童話《長い長いお医者さんの話》(原題《九つのおとぎ話》1932),SF長編《山椒魚(さんしよううお)戦争》(1936)などには邦訳がある。…

【ロボット】より

…有機体と機械を合成したサイボーグも広義のロボットといえ,さらにからくり人形(自動人形automata)の類もロボットの先駆形態と考えることができよう。ロボットという名称が初めて使われたのは,K.チャペックの戯曲《R.U.R.(エルウーエル)》(1920)においてである。これはチェコ語で〈強制労働〉を意味する語ロボタrobotaからきたもので,その点では現代の工業用ロボットの感覚に近い。…

※「《R.U.R.》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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