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『福島第一原発観光地化計画』

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

『福島第一原発観光地化計画』

悲劇を未来に伝えるため、世界中の観光客に公開する形で事故跡地を保存・整備しよう、と訴える計画をまとめた本。事故の収束作業が今より進んでいるとの想定で、2036年以降の福島を構想した。原発から約20キロ離れた施設「Jヴィレッジ」を、3・11の歴史継承と観光のための拠点として再開発。訪問客はそこからバスに乗り、収束作業の続く原発跡地「サイトゼロ」を、専門家による放射線管理のもとで見学する計画だ。

(2013-12-24 朝日新聞 朝刊 朝文化1)

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