コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

『舞姫』 マイヒメ

とっさの日本語便利帳の解説

『舞姫』

森鴎外
石炭をば早や積み果てつ。中等室の卓のほとりはいと静にて、熾熱燈の光の晴れがましきも徒なり。今宵は夜毎にここに集ひ来る骨牌仲間も「ホテル」に宿りて、舟に残れるは余一人のみなれば。\(一八九〇)

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について | 情報

『舞姫』の関連キーワードモリス(Ivan Morris)ベルリンのマリエン教会森鴎外(年譜)しがらみ草紙うたかたの記与謝野晶子五節の童女森鷗外旧宅五節の舞姫火取りの童国民之友とやこう早坂直家石橋忍月雅文小説目睫の間荒らか漁する水沫集三好翼

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

『舞姫』の関連情報