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いかだ式養殖施設

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

いかだ式養殖施設

竹を縦横に組み合わせて針金で固定し、発泡スチロール製の浮き(フロート)を取り付ける。カキの稚貝が付着したホタテの貝殻をロープに挟み込み、ロープをいかだから海中につり下げる。広島県では、おおむね10×20メートル前後が標準サイズ。宮城県では、7×14メートルと半分程度の大きさが主流という。また、宮城県では、いかだ式とはえ縄式の総称として「養殖いかだ」とも言われる。

(2011-06-28 朝日新聞 朝刊 山形全県 2地方)

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