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いて座(射手座) いてざSagittarius

翻訳|Sagittarius

世界大百科事典 第2版の解説

いてざ【いて座(射手座) Sagittarius】

略号Sgr。黄道星座の一つ。現在の冬至点はこの星座にある。ギリシア神話で半人半馬族ケンタウロス族に属する賢者ケイロンの姿をかたどり,弓に矢をつがえ,さそり座アンタレスをねらう姿になる。星座の主体をなすのはひしゃく形に並ぶζ,τ,σ,φ,λ,μの6個の星で,中国では南斗六星と呼んでいた。α星ルクバト(アラビア語射手のひざに由来)は,この星座のずっと南のほうにあり,明るさはわずか4.1等しかない。星座全体でいちばん明るい星はε星で1.8等,スペクトル型はB9である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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