コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

おおいぬ座(大犬座) おおいぬざCanis Major

翻訳|Canis Major

1件 の用語解説(おおいぬ座(大犬座)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

おおいぬざ【おおいぬ座(大犬座) Canis Major】

略号CMa。α星のシリウスは全天第1の輝星で,光度-1.5等,A1型の主系列星である。この星は冬の宵空に見えるが,明け方太陽に先立って東の地平線に昇るのは夏の初めであり,古代エジプトではエチオピア高地の雨季に続くナイル川のはんらんを告げる星として信仰された。シリウスの名はギリシア語のセイリオス(焼きこがすものの意)から由来したもので,夏の土用を英語でドッグデイズdog daysと呼ぶのもこのことによる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

おおいぬ座(大犬座)の関連キーワードペガスス座

今日のキーワード

エンゲルの法則

家計の総消費支出に占める飲食費の割合 (エンゲル係数 Engel coefficientと呼ぶ) は,所得水準が高く,したがって総消費支出が大きいほど低下するというもの。エンゲル係数は国民の消費生活面...

続きを読む

コトバンク for iPhone