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おがみ山バイパス事業

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

おがみ山バイパス事業

奄美市名瀬永田町~名瀬平田町を結ぶ全長1809メートル。県の事業で、1998年に決定し02年度から着手。名瀬港から南に延びる国道58号の渋滞緩和などを目的に工事を進めていたが、地元住民の反対意見を受け、県は07年に「奄美のまちづくりのあり方検討委員会」を設置し、事業の是非やルートを協議。08年、伊藤知事が自然環境に配慮するなどの観点から山の一部を削る計画を変更しほぼ全線をトンネル化するルートに変更した。県都市計画審議会は10月に変更案を賛成多数で可決した。総事業費は140億円。進捗(しんちょく)率は40%。

(2009-12-04 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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