かい(くわい)じつ

普及版 字通 「かい(くわい)じつ」の読み・字形・画数・意味

日】かい(くわい)じつ

みそか。唐・杜甫〔王使君に陪し、日江に泛び、黄家亭子に就く、二首、二〕詩 結束紅多く 白頭を恨む 君が人客を愛するに非ずんば に愁をへん

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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