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かるた会(歌留多会) かるたかい

世界大百科事典 第2版の解説

かるたかい【かるた会(歌留多会)】

小倉百人一首》のかるた会をいう。百人一首かるた札は,元和年間(1615‐24)の道勝法親王筆によるものが最初といわれているが,現存していないので真偽はわからない。1685年(貞享2)京都松葉屋が,木版刷りのかるたを売り出したころからかるた遊びは一般庶民に流行,しだいに正月の遊びに織りこまれていった。当時,取札をまいておいてとる〈ちらし取り〉のほかに,2組に分かれて行う〈源平戦〉なども併用された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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