がくっと

大辞林 第三版の解説

がくっと

( 副 )
急激に動いたり止まったりするため衝撃がおこるさま。 「 -急停車したため乗客は前倒しになった」
衰退や落胆の度合が大きいさま。 「 -人気が落ちた俳優」 「父の死で母は-なった」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

がくっ‐と

〘副〙 物が急に折れたり、取れたり、抜けたり、また、勢いを失ったり、落胆したりするさまを表わす。「がくり」よりも急で強い調子の語。
※われ深きふちより(1955)〈島尾敏雄〉「或る時にがくっと尻ごみしてみせる一種のもろさを持っている」

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