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がんペプチドワクチンと有害事象

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

がんペプチドワクチンと有害事象

手術、放射線抗がん剤に次いで、がんの標準治療法となることが期待される免疫療法の一種。東大医科研で開発されたワクチンは、がん細胞や、がん細胞に栄養を送る血管に含まれるたんぱく質の断片(ペプチド)を、一つないし複数投与して患者の免疫力を利用し、がん細胞を攻撃する仕組み。有害事象は、医薬品を投与された患者や被験者に起きるあらゆる好ましくないできごとを指し、薬との因果関係の有無を問わない。

(2010-10-15 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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