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きょしちょう座(巨嘴鳥座) きょしちょうざ Tucana

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世界大百科事典 第2版の解説

きょしちょうざ【きょしちょう座(巨嘴鳥座) Tucana】

略号はTuc。天の南極付近にある小星座。1603年にJ.バイヤーの星図に,他の南方の動物の星座とともに初めて現れたもので,巨嘴鳥は南アメリカ原産のオオハシ(トゥーカン)である。この星座は日本では見えない。α星は2.9等,スペクトル型K5,140光年の距離にある。この星座には,銀河系の伴銀河の一つ小マゼラン銀河がある。ほかに球状星団NGC104,NGC362がある。概略位置は赤経23h45m,赤緯-68゜。

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