くも合戦大会

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

くも合戦大会

文禄・慶長の役で朝鮮半島に出陣した島津義弘が兵士を元気づけるため、コガネグモのメスを集めて戦わせたのが始まりとされる。義弘の城下町だった加治木町で受け継がれ、96年に国選択無形民俗文化財に指定された。町くも合戦保存会の主催で、容姿を競う優良ぐもの部、合戦の部、王将戦の部がある。毎年、県外を含め150人前後が出場する。

(2006-06-16 朝日新聞 朝刊 鹿児島全県 1地方)

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