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ごみ固形燃料(RDF)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ごみ固形燃料(RDF)

生ごみやプラスチックなどのごみを砕いて乾燥させ、成形したもので、発電などの燃料に使う。腐敗性が少なく、比較的長期の保管が可能で、運搬も容易なことなどから「夢のリサイクル」といわれた。高温燃焼でダイオキシンも発生しにくいとされ、90年代後半から広まった。三重県事故があった03年度までに燃料化施設が58カ所(現在57カ所)できたが、その後は新しい施設はできていない。福岡県や静岡県和歌山県などでも発火や発熱などの事故が相次いだ。

(2006-01-06 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

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