精選版 日本国語大辞典 「さ野鳥」の意味・読み・例文・類語
さ‐のつどり【さ野鳥】
(「さ」は接頭語)
[1] 〘名〙 野の鳥。野にすむ鳥。また、特に雉(きじ)をさしていう。のつどり。
[2] 枕 野の(代表的な)鳥である雉(きじ)の意で、「きぎし(雉子)」にかかる。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新