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しゅむ しゅむ

大辞林 第三版の解説

しゅむ

( 動四 )
〔「染む」の転〕
刺激で痛みを感ずる。 「(ソノ薬ハ)-・むか、-・むであろがの/浄瑠璃・伊賀越道中双六」
気が沈む。陰気になる。 「いやもう-・んだ話で気がめいつた/浄瑠璃・生写朝顔話」
みすぼらしくなる。 「おまいがたがそないに-・んだなりして/滑稽本・膝栗毛 8
盛んになる。興に乗る。 「みさき踊りが-・んだる程に、親仁おやじ出て見や/浄瑠璃・忠臣蔵」
所帯じみる。 「大分だいぶ世帯に-・んでるらしい目立つ鹿の子の油垢あぶらあか/斑鳩物語 虚子

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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