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すべり量と津波

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

すべり量と津波

地震による海底の隆起または沈降により、その海域の海水が持ち上げられたり沈み込んだりすることによって、津波は起こる。津波の高さは、海底の隆起・沈降の大きさによって決まる。地震は、固着した岩板(プレート)同士がずれ動くことで起こる。ずれ動く長さ、つまり、すべり量が大きいほど、海底の隆起・沈降も大きくなりやすい。そのため、大きなすべり量を想定すると津波も大きくなる。

(2012-05-21 朝日新聞 朝刊 青森全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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