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すみつけ祭り

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

すみつけ祭り

正式名称は「山上がり祭り」。鉱山の守り神「山ん神」に安全を祈願するため、安土桃山期に始まったとされ、旧暦の正月11日に行われてきた。顔に墨を塗るのは、落盤事故で助かった女性の顔がすすで真っ黒だったことから、安全を願って墨をつけるようになったという説がある。62年に鉱山が閉山状態となったため一時中断したが、75年に復活し、以降は2年に1度、2月に開催されてきた。

(2007-01-19 朝日新聞 朝刊 大分全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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