コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

たまりしょうゆ

1件 の用語解説(たまりしょうゆの意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

たまりしょうゆ

主に東海地方で製造され、とろりとした濃厚な色と深いうまみが特徴。家庭では、刺し身しょうゆとして用いられることが多い。しょうゆの原料は大豆と小麦の割合がほぼ同じだが、たまりは大豆が大半。東海地方ではかつて、しょうゆはたまりのことだった。現在の全国のしょうゆ生産量に占める割合は約2%。岐阜市や近郊で30軒ほどあったたまりの製造業者は現在は数軒に。全国的にもしょうゆ製造業者は減少している。日本醤油(しょうゆ)協会によると、昭和30年代のピーク時の約6千軒から激減、現在は約1400軒という。

(2013-05-13 朝日新聞 朝刊 岐阜全県 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

たまりしょうゆの関連キーワード帯鋼ゴーダチーズ東海地方トロリートロリー線トロリーバッグリトロリフレクターカロリーコントロールの日クロリトイド片岩東海地震の被害想定

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

たまりしょうゆの関連情報