ちよう(てう)てき

普及版 字通 「ちよう(てう)てき」の読み・字形・画数・意味

【跳】ちよう(てう)てき

はね跳ぶ。〔宋史、謝絳伝〕開封府の官言ふ。蝗(いなご)田野に亙(わた)り、郛郭(ふくわく)に入(ふんにふ)し、官寺に跳して、井堰(せいえん)皆滿つと。

字通「跳」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android