コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

に因って/に依って ニヨッテ

1件 の用語解説(に因って/に依っての意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

に‐よっ‐て【に因って/に依って】

[連語]《格助詞「に」に動詞「よる」の連用形が付き、さらに接続助詞「て」の付いた「によりて」の音変化》
原因・理由を表す。…ので。…ために。「踏切事故―電車が遅れる」
「年をとらぬ年が八年ある―、四十七ながら三十九ぢゃ」〈浮・永代蔵・三〉
手段・方法を表す。「特殊な顔料―書かれた絵」
その中のあるものについて、または、その中の一つ一つについていうと、の意を表す。「種類―毒のあるものもいる」「政治家―主張は異なる」
よりどころを表す。「命令―行動する」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

に因って/に依っての関連キーワードしてみればすらにそえにに於きてにしてに就いてに取ってにも糅てに程に

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone