コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ふすま(麩∥麬) ふすま

1件 の用語解説(ふすま(麩∥麬)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ふすま【ふすま(麩∥麬)】

小麦粉製造の副産物で,小麦粒から胚乳,胚芽を分けた残りの皮部が大部分であるが,少量の胚乳部も含んでいる。小麦製粉の際に20~25%の割で製造される。製粉工程から大ふすま,小ふすま,粉ふすまの3種がでるが,混合されて飼料用とする。ふすまは繊維質が多いが,表に示すように粗タンパク質,粗脂肪,ミネラル(粗灰分)などの含量も多く,飼料価値が高い。飼料としてはウシの好むもので,昔から乳牛用として重視されてきた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ふすま(麩∥麬)の関連キーワード小麦粉全粒粉麦粉粉物小麦胚芽油割粉衣揚げ

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone