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ふたご座(双子座) ふたござGemini

翻訳|Gemini

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世界大百科事典 第2版の解説

ふたござ【ふたご座(双子座) Gemini】

略号はGem。黄道星座の一つ。オリオン座の北東に位置し,現在夏至点がある。α星カストル,β星ポルックスから天の川にむかってつづく1対の星列は,ギリシア神話のふたご兄弟の英雄カストルとポリュデウケスの姿を描く。α星カストルは光度1.6等,ともにA型星の二重星で,公転周期340年の連星系である。しかもカストルA星は周期9.2日,カストルB星は周期2.9日の分光連星で,しかもこれに近接したカストルCも周期0.8日の分光連星であり,これはまた赤色矮星(わいせい)の変光星YYGemと呼ばれ,カストル星全体では六重星となる。

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世界大百科事典内のふたご座(双子座)の言及

【双子】より

…双生児ともいう。1回の分娩で2子が生まれること。
【医学からみた双子】
 双子を妊娠していることを双胎妊娠といい,また2人以上を妊娠しているとき多胎妊娠という。双胎妊娠の頻度は世界的にみて平均すると約80回の妊娠に1回といわれているが,民族や地域によって多少の差があり,北欧のデンマーク,スウェーデンでは1.5~1.6%と多く,南米諸国,ベトナム,中国ではずっとその頻度が少なくなる。日本ではちょうど中間くらいで,約1%とされている。…

※「ふたご座(双子座)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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