コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ふたご座(双子座) ふたござ Gemini

翻訳|Gemini

1件 の用語解説(ふたご座(双子座)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ふたござ【ふたご座(双子座) Gemini】

略号はGem。黄道星座の一つ。オリオン座の北東に位置し,現在夏至点がある。α星カストル,β星ポルックスから天の川にむかってつづく1対の星列は,ギリシア神話のふたご兄弟の英雄カストルとポリュデウケスの姿を描く。α星カストルは光度1.6等,ともにA型星の二重星で,公転周期340年の連星系である。しかもカストルA星は周期9.2日,カストルB星は周期2.9日の分光連星で,しかもこれに近接したカストルCも周期0.8日の分光連星であり,これはまた赤色矮星(わいせい)の変光星YYGemと呼ばれ,カストル星全体では六重星となる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のふたご座(双子座)の言及

【双子】より

…双生児ともいう。1回の分娩で2子が生まれること。
【医学からみた双子】
 双子を妊娠していることを双胎妊娠といい,また2人以上を妊娠しているとき多胎妊娠という。双胎妊娠の頻度は世界的にみて平均すると約80回の妊娠に1回といわれているが,民族や地域によって多少の差があり,北欧のデンマーク,スウェーデンでは1.5~1.6%と多く,南米諸国,ベトナム,中国ではずっとその頻度が少なくなる。日本ではちょうど中間くらいで,約1%とされている。…

※「ふたご座(双子座)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ふたご座(双子座)の関連キーワードエリダヌス座オリオン座カメレオン座大犬座黄道帯彫刻具座兎座オリオン星雲黄道十二星座オリオンドラフト

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone