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へびつかい座(蛇遣座) へびつかいざOphiuchus

世界大百科事典 第2版の解説

へびつかいざ【へびつかい座(蛇遣座) Ophiuchus】

略号はOph。天の川の西岸に位置する初夏の大星座。両手で毒蛇をつかまえる蛇遣いの姿は古代ギリシアで医聖と呼ばれたアスクレピオスである。α星ラスアルハゲ(蛇をもつ人の頭)は光度2.1等,スペクトル型A5の巨星で,8.5年周期の連星系である。β星ケバライ(羊飼いの犬)は光度2.8等,スペクトル型K2の巨星である。この星座にはM9,M10,M12,M14,M19,M62,M107と数多くの球状星団が散在する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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