べく

大辞林 第三版の解説

べく

( 助動 )
〔助動詞「べし」の連用形〕
推量の助動詞「べし」の残存形として、現代語でも、可能な動作・作用や、実現の可能性のある事態を述べるのに用いる。 「来年の博覧会開催に間に合わせるべく、突貫工事が行われている」 「現在の生産量を維持すべく最大限の努力をしている」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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