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ほど ほど

大辞林 第三版の解説

ほど

( 副助 )
〔名詞「ほど(程)」から。中世以降の語〕
体言および体言的なもの、活用語の連体形などに付く。
多く数量を表す語や指示代名詞などに付いて、おおよその分量・程度を表す。 「あと五百万-あれば、土地が買えるのだが」 「これ-言うのにわからないのか」
ある特徴的な事柄をあげて、それにより動作・状態の程度を表す。 「かわいそうな-、しょげかえっている」 「予算総額からいえば、そんな費用などなに-のこともない」 「泣きたい-腹が立つ」
(下に打ち消しの語を伴って)程度を比べる基準を表す。 「今年は、いつも-暑くはない」 「病気見舞い-うれしいものはない」
(多く「…するほどに」「…ば…ほど」の形で用いられて)一方の程度が高まるに比例して、他方も高まるという意を表す。…するにつれてますます。 「火事は、発見が早ければ早い-、消しとめられる」 「見れば見る-美人だ」 「地位が高い-、腰が低いものだ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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