まちづくり基本条例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

まちづくり基本条例

住民自治の基本原則や市民参加ルールを定めるもので、「自治体の憲没とも言われる。01年4月の北海道ニセコ町をはじめ、「自治基本条例」といった名称で、既に全国で100を超す自治体が制定しているとみられる。条文に住民投票制度を盛り込んでいる例もある。県内では、伊万里市が06年、市民参加のルールや「情報共有」の原則をうたった「市民が主役のまちづくり条例」を定めているが、「すべての条例に優越するような、基本条例としての性格は持っていない」(同市男女協働・まちづくり課)という。

(2008-08-15 朝日新聞 朝刊 佐賀全県 1地方)

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