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みずしま3輪 TM3A

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日本の自動車技術240選の解説

みずしま3輪 TM3A

当時の3輪車にはなかった、前面に雨風を防ぐウインドガラスを付け、頭上に幌を張った屋根付きとした極めて斬新なアイデアや構造をもった車で、質実剛健な小型トラックとして戦後の物資輸送に大いに貢献した。1946年試作車\"XTM1型\"が完成し\"みずしま\"と命名、11台の試作車で改良を重ね1947年\"TM3型\"で玉成し、本格的生産・販売を行った。その後、乗用車ライトバン等も含め1962年迄生産が続けられ、その間の生産台数は91,050台となった。保管場所三菱自動車工業(株)水島自動車製作所   (〒712-8501 岡山県水島市海岸通一丁目1番地 )
製作(製造)年1947
製作者(社)三菱重工業株式会社
資料の種類量産車
現状展示(静態)・公開
車名みずしま TM3型
会社名新三菱重工業(株)
製作開始年1947
車種・用途小型3輪トラック
実車所在/模型三菱自工 水自
スタイル3輪トラック
ドア数なし
乗員2
車両重量585kg
エピソード・話題性極めて斬新スタイル
全長2,797mm
全幅1,750mm
全高1,197mm
タイヤサイズ゙4.4-18
フレーム梯子型
軸距1,880mm
原動機名3A
冷却/気筒配列空冷/単気筒
排気量744cc
最高出力/回転数13.5PS/3000rpm
ハイブリッドシステム形式なし
変速機前進3段
駆動方式FR
モード燃費-
参考文献三菱自動車工業(株)社史 みずしま自動車50年史
その他事項積載重量:500kg;ワイパー:なし;種類:ガソリン;最高速度:50km/h;燃費率:22km/L(平坦路);備考:試作車は“XTM1型”ワゴン、乗用タイプもあり;

出典|社団法人自動車技術会
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